俳句っていいよ

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 「俳句・短歌・川柳と共に味わう 猫の国語辞典」

 

火鉢に両手をかけて目を細める猫。

ジャケ買いしてもいいくらい素晴らしい表紙!

 

猫の俳句、短歌、川柳が国語辞典のような形式で載っている。どのページから読んでも良いので寝る前等にパラパラめくる。

 

一茶と種田山頭火が多い。正岡子規も多いかな。

 

わたしが好きな飯田蛇笏もちょこちょこ載っていて嬉しい。

 

 

とにかく猫だけで1冊できてしまうところがすごいと思う。

お、これは!と思うものはケータイのメモに保存したりしている。

 

 

お気に入りをひとつ

薔薇色のあくびを一つ烏猫  日野草城

 

烏猫(からすねこ)とは黒猫のこと。

おおあくびを薔薇色と言う発想が面白い。

黒猫の赤い口腔の映像がパッと浮かぶ。

 

白猫の句もいくつか詠んでいる日野草城。白猫を飼っていたのかも。