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俳句

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児童書『俳人 芭蕉・蕪村・一茶を知ろう 小林一茶』を読む。

 

児童書と言えども、字が大きいだけで、子供が読んでもあんまり面白くはなさそう。大人向けとも言える。

このシリーズの松尾芭蕉を読んで、俳人がどんな暮らしをしていたのかがなんとなく分かった。

 

一茶編でも同じく、人物像や生い立ち、代表的な句が紹介されている。

 

一茶の俳句は「やせ蛙まけるな一茶これにあり」「雀の子そこのけそこのけ御馬が通る」など小さいものに向けられた温もりを感じる句が有名。

 しかし、継母にいじめられていた(と思い込んでいた)ことを露呈したり、遺産相続で揉めたり、俳人であることを後ろめたく感じていたり、なんかちょっと女々しいなと思った。

それも踏まえて一茶の句をよむともっと面白い。