小野不由美『残穢』を読む

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『死鬼』を読んでから数年、映画化されたのをきっかけに読みたいなぁと思っていた『残穢』を読む。

 

曰く付き物件の歴史をさかのぼっていく。歴代の住人たちの、それぞれ悲惨な事件や犯罪が浮き彫りになる過程がドキュメンタリータッチで描かれている。そのそれぞれが怖くて、読んでるうちに嫌になる。でも続きが読みたくなる。